先輩社員インタビュー

すべては100%の安全・安心を担保するために

エンジ九州は技術のプロフェッショナル集団として40年以上の長きにわたり、九州の高速道路を支えてきました。
高速道路を守ることに強い使命感を持つ社員は、何を考えながら日々仕事をしているのか。
最前線で働く社員の仕事へ対する思いを通し、エンジ九州を知ってください。
身近に感じてください。
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土木事業本部 土木技術第一部 橋梁技術課  課長代理 井手 逸夫 1991年入社

やったことに対して目で見える成果がある

この仕事をやっていて良いことは、やったことに対して目で見える成果があることです。人命の安全確保につながる調査をしているため、補修されているとホッとすると同時に嬉しいですね。
 
また、当社は専門家のプロ集団だと思っています。会社の中には、専門的な知識やスキルを持っている方々がたくさんいて、色々な面で尊敬できる人たちです。
 
後輩へは、二つのことを伝えたいですね。
一つは、何か一つ技術力を身につけてほしいということです。一つのことが身につくとほかのことにも応用できますし、自信にもつながります。
 
もう一つは、経験を積んでほしいことです。土木は、「経験工学」と言われます。過去に同じようなことを経験しておくと、未然に事故が防げます。現在非破壊の調査もかなり進んでいますが、触診により自分で「感じるもの」が一番大事だと思っています。
色々な要素や要因を考えながら、触診したり叩いたりといった点検をすると、状況の見方がまた変わってくると思います。
 
これから入社する方へは、根性とやる気をもって、ぜひ入ってきてほしいです。僕の下につけば、専門家にします! (笑)私の夢は、次の自分に代わる人がほしいことです。その人たちに、自分の頭に入っていることをすべて渡していきたいですね。

土木事業本部 土木管理部 中津施工管理班  磯﨑 高純 2008年入社

「ゼロ」から創り上げる仕事に、深い達成感

高速道路は社会インフラの重要な根幹をなすもので、より安全性が求められます。また、こうした大規模工事に携わることができることは、深い達成感があります。以前、橋梁の建設をしたとき、何もない「ゼロ」から橋ができるプロセスを経験しました。大きな橋ができる、その仕事に携われる、それ男のロマンじゃないですか。
 
仕事は楽しいですね。
今の仕事はいろいろな方とかかわりながらやっています。事務所には、工事にかかわる多くの施工管理の方が入っていらっしゃいます。施工管理の方たちは、何10年もやってきた、いわばプロフェッショナルです。工事は一人ではできないだけに、人間関係が大切です。毎日が勉強です。
 
会社の先輩たちは、みなさんすごい人たちで尊敬できるプロです。後輩は、元気があって、明るい人が入ってくれるといいですね!
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緑地点検事務所 緑地課  國分 亮 2010年入社

自分の仕事が評価された時は最高の達成感

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当社は技術力の高い専門家が多いというだけでなく、家族の話などしやすい人間味のある方々が多い会社です。安心して仕事ができ、様々な気づきや考えを提案することができる雰囲気があります。
もちろんすべてが通るわけではありませんが、技術提案資料など自分の仕事が評価された時には達成感があります。自分が提案したものを認めてもらい、それが実現していく。そのプロセスが何より嬉しいです。
 
社内には、技術指導をしてくれる上司や、優れた先輩がいてくれます。私自身も、同僚と競いながら業務改善研究発表(論文発表)や資格取得をして、モチベーションアップを図っています。
 
これから入社する方々へは、「ポリシーを持って進め」と伝えたいですね。早いうちからいろいろな経験を積んで自分を磨いてほしいと思います。
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大分支店 施設事業課  主任 丸山 雄三 2012年入社

3.11の震災で知った高速道路の意味

私は以前、通信工事機器の会社にいました。その時3.11の震災があり、私は災害派遣チームの通信班として出動命令が出ました。最初は一般道を走って行ったのですが、途中からがけ崩れや雪道で全然通れない。唯一高速道路だけが動いていて、やっと福島にたどり着くことができました。
 
高速道路も大きなダメージを受けている箇所が多くありましたが、大きな段差ができたところに土のうを置いて鉄板を敷き、緊急車両が通れるようになっていました。送電が止まっているはずの照明も、自家発電設備で点灯していました。救援物資も、自衛隊が高速道路を使ってしか届けることができませんでした。その時に、高速道路の威力、私たちの活動の動脈になっていることを実感しました。
 
「人の手助けができる、人の命に直結する、こんな仕事があるんだ。この会社で、ぜひ私の専門である電気関係の仕事をやりたい!」そう思い応募しました。40歳前だし、年齢的に厳しいかなと思っていましたが、入社することができ、今は充実した仕事をしています。
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施設事業本部 施設保全部 施設保全課  林 重次郎 2008年入社

今は、仕事で完全燃焼しています(笑)

小さい時から高速道路をドライブするのが好きだったこともあり、やりがいのある会社ではないかなと思って入りました。今では高速道路を守る誇りがありますし、プロフェッショナルとして大変高い技術力を持っている会社だと思っています。
 
カリスマのような先輩がいて、基礎からわかないことまで、聞いたら何でも教えていただきました。これから後輩社員がどんどん入ってくると思いますが、私が先輩にしてもらったように「林さんに聞いたら、いろいろ教えてくれるんじゃないか」と思ってもらえるような先輩になりたいです。
後輩も、探究心を持って、勉強熱心な人に入社してほしいですね。
 
高速道路の設備について知ってもらいたくて、休日に高速道路をドライブしていると、ついつい「この設備はこういった役割があるんだよ」と解説をしてしまいます。
 
みなさんは、トンネル照明は昼と夜とではどちらの方が電気の量を多く使うと思いますか?
実は昼の方です。
人間の目は明るいところからいきなり暗いところに行くと、目が慣れません。それを防止するために、トンネルの出入り口は明るく、中央部に行くにしたがって徐々に明るさを落としています。安全に通行するために、そんな工夫がなされているんですよ。